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新卒座談会

ドゥ・ヤマモトなら、誰でも年齢問わず挑戦できる

新卒入社の3名が仕事のやりがいや成長について語ります!

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新卒入社

2023年入社

営業部/
インサイドセールス2課

S.H さん

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新卒入社

2023年入社

営業部/
インサイドセールス2課 課長

Y.T さん

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新卒入社

2020年入社

営業部/
インサイドセールス1課

Y.O さん

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01ドゥ・ヤマモトとの出会い

インタビューの様子

ドゥ・ヤマモトを知ったきっかけと入社理由について教えてください。

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S.H さん

私はエージェントのシースリーを通じて知りました。
同じ大学の同じ学部、同じ学科の先輩が一個上の学年にいたので、「こういう人がいる会社があるよ」と紹介されました。就活が遅くて秋頃でしたが、まだ募集があったので応募しました。

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Y.T さん

僕もエージェントさんから紹介されて、「すごくホワイトな会社だよ」と言われたのが印象的でした。
残業がないというのを聞いて、プライベートも大切にできそうだなと感じ、受けてみようと思いました。

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Y.O さん

僕は二人とは違って、マイナビを使って自分でいろいろ探しました。
営業職で条件を設定して、自宅から通える範囲など、いろいろな条件を考慮して応募したのがきっかけです。

02職場の雰囲気

インタビューの様子

実際に入社してみて、職場の雰囲気はどうですか?

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Y.O さん

規模が大企業と比べて小さいので、いい面も悪い面もあります。
ですが、定時で帰れる人はきちんと帰っていますし、残業している方はいますが、終わり次第帰宅していく雰囲気です。上司も定時に帰る方がいらっしゃるので、帰りやすい環境だと思います。

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Y.T さん

基本的に臨機応変に対応してくれるのがいいですね。
「こういう事情があって…」というと、すぐ上の人が対応してくれるイメージがあります。

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Y.O さん

Y.Tさんが言った通り、それぞれいろんな事情があるから、それに合わせて会社が対応してくれるのはこの規模の会社のいいところだと思います。

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Y.T さん

体調が悪ければ当日に休みの連絡をしても全然大丈夫ですし、前もって「旅行に行きます」などと伝えれば希望したところで休みを取ることもできます。

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Y.O さん

基本的に理由を言わなくても「休みます」と言えば休めますし、一応、前日までに申請するというルールはありますが、急な理由だったら連絡すれば普通に休める感じですね。

インタビューの様子

出社時間や退社時間はどうなっていますか?

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Y.O さん

時間が必要な人は残りますが、人によりますね。

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Y.T さん

出社は9時にいればOKです。みんな8時55分くらいに来ることが多いですね。ちょっと早く来て溜まっている仕事を片付けることもありますが、基本的には9時に間に合っていればいいと思います。

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Y.O さん

また、リモートワークについてはイレギュラーで認められている人もいますが、出社が基本です。

新卒座談会の様子
新卒座談会の様子
新卒座談会の様子
新卒座談会の様子
新卒座談会の様子
新卒座談会の様子

03ドゥヤマモトの魅力

インタビューの様子

ドゥ・ヤマモトの好きなところや魅力はどんなところにありますか?

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Y.O さん

上の人に意見が言いやすいのがいいところだと思います。
仕事をしていると、不安や不満は誰しもあるものですが、それを素直に上の人に言える環境はいいと思います。思ったことが言えるのはいいところですね。

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Y.T さん

やりたいことをやらせてくれるのが一番だと思います。「やりたい」と言ったら、基本的には「いいよ」と言ってもらえます。もちろん理にかなっていればですが。

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Y.O さん

企業が小さい分、部署が多いわけではないですが、やりたいことや興味があることに携われます。そこで得られる知識や経験を自分の糧にできるのがいいですね。

04社内のコミュニケーション

インタビューの様子

先輩や上司との距離感はどうですか?

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Y.T さん

近いですね。すごく近いと思います。

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Y.O さん

この会社しか経験したことがないので他企業との比較はできませんが、イメージとして大企業だと課長、部長といった階層があって、決裁のハンコリレーなんかを思い浮かべる方も多いと思います。
うちの会社では決裁までは速く、一定の裁量も持たせてもらっています。社長に直接話すことができたり、本部長に直接フランクに話すことができるのはいいところだと思います。もちろん小さい会社ならではの苦労もありますが。

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Y.T さん

それから、もう一つの特徴として社長室がないんです。同じフロアでみんな働いていて、社長も同じところで働いています。社長の電話を取り次いだりすることもあるので、いろんな人に話しかけやすい環境です。

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Y.O さん

ある意味、貴重な経験ですよね。

05一緒に働きたい人

どういう人と一緒に働きたいと思いますか?

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Y.O さん

先ほどお伝えした通りで、規模が小さい分いろんな人と関わるので、コミュニケーションが取りやすい人であれば社内の雰囲気に馴染みやすいと思います。

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S.H さん

私が魅力的だと感じる瞬間のひとつが、自分の知らない世界を知っていたり、経験がある人と会話することです。
そうした会話は楽しいので、新しい人と働くなら、自分の知らない知識を持っていて、刺激的な意見をもらえる人がいいですね。結果として物事を多角的な視点で見ることにも繋がると思うので。

コメント者の顔写真

Y.T さん

熱意がある人、やる気がある人に来てほしいですね。あと、いい意味で仕事とプライベートをきちんと分けている人の方がいいかもしれません。仕事は仕事でしっかりやって、プライベートはプライベートという人の方が集中してくれるんじゃないかと思います。

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Y.O さん

自分から行動して、周りのことも考えられる人が一番ベストですね。

06入社前後のギャップ

インタビューの様子

入社前にイメージしていたことと、実際に働いてみて感じたギャップはありますか?

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Y.O さん

あまりないかもしれないですね。面接時に本社を少し見る機会があって、なんとなくこういう雰囲気なのかなと予想していた通りでした。大きくは外れていなかったです。

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Y.T さん

僕も同じです。そんなにギャップはなく、むしろいろんなことをやりすぎているというか、やりたいことをたくさんできています。

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S.H さん

私は逆に、営業職として入社したけれど、思い描いていた「外に出てお客様に会う」というイメージとは違いました。それが良いか悪いかはわかりませんが、想像していたのとは違いました。

また、入社して仕事を始めてから「仕事に楽しさを求めなくてもいいんだな」と思いました。基本的に5時半には帰れるので、業務として仕事をきちんとやって、他にやりたいことがあれば5時半以降の自分の時間を使えばいい。そこで楽しさを見つければいいんだなと思うようになりました。

実際の営業スタイルはどのような感じですか?

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S.H さん

私は営業の担当も持っていますが、訪問しなくても営業できるような仕事が多いです。
もちろん外回りしている営業さんもいて、新規や既存顧客の訪問営業もされていると思いますが、私は電話・メールでの応対が主な業務になっています。

インタビューの様子

昇降デスク導入の様子

「やりたいことをやりすぎている」という話がありましたが、自分でもびっくりするような経験はありますか?

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Y.T さん

会社の説明会などを「大変そうなのでやります」と言ったら、「じゃあよろしく」という感じで任せてもらえました(笑)

今では説明会や面談、内定後のフォローアップなども担当しています。あと、あそこに置いてある昇降デスクも新卒の人から「欲しい」という話があって、「じゃあ入れよう」となって購入しました。

07学生時代の経験が活きていること

インタビューの様子

学生時代に培った経験やスキルで、今の仕事に活かされていることはありますか?

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S.H さん

アルバイトでの経験は基本的なことですが、電話対応などは役立っています。
この会社だからというわけではなく、ビジネスマナーとして使える部分です。

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Y.T さん

あとは重いものが持てるとなおよいですね。

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S.H さん

そうですね。必要最低限の接客スキルなどは、アルバイトの時にやっておいて損はないと思います。

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Y.T さん

うちの会社は入社前の課題などはないので、「そのまま楽しんで、4月から社会人として頑張ろう」というスタイルです。
内定してから「たくさん遊んでおいて」と言われるので、特に準備することはないかもしれません。

インタビューの様子

入社後の研修やサポート体制で助かったことはありますか?

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Y.O さん

うちは工場があるんですが、そこでの研修が役立ちました。1ヶ月半〜2ヶ月くらい工場に行きます。

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Y.T さん

工場でお手伝いをして、そこでの経験は本社に来て事務作業をするにしても活きると思います。
工場研修の際は、扱っている製品が出荷されるまでの流れを一通り経験します。最初は付きっきりで教わりながら作業に当たりますが、後半は一つの工程を任されたりするので、営業でも事務作業でも絶対に活きる経験だと思います。

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Y.O さん

また、実物を見るのも大事です。普段は字でしか覚えていないものも、工場で実物を見ることで文字と実物がつながります。

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S.H さん

私はダンボール運んだり、ラベルを貼ったりするなどの軽作業が主でした。
工場の方々はとても優しくて、重いものは「重いでしょ」と配慮してくれます。

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Y.T さん

本当に重いものだと1メートルで2キロとかざらにあって、それを20メートル、40キロで担いで持っていくこともあるんですよ。

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S.H さん

私は運ぶ作業には関わりませんでしたが、実際に見ることで「これだけの重さがあるんだ」とリアルに感じることができました。

女性の場合も工場研修があり、その後は事務所でOJTのような形です。受注や注文書の入力をしたり、営業同行で先輩についていき、お客さんの使用商材を覚えていくという感じでした。

上下関係が近く、コミュニケーションが取りやすい職場で、ワークライフバランスも大切にされています。
工場研修を通じて製品への理解を深め、実務経験を積むことができる点も特徴です。
自ら考え行動し、周囲とのコミュニケーションを大切にできる方にとって、成長できる環境が整っています。

集合写真